本
こんにちは、三男坊日記です。 「成功者」という言葉にひいてしまう人も、この本は是非読んで欲しい。 僕自身、ブログのタイトルにあからさまに「成功者」って言葉を使うのは恥ずかしい。それでも、何か苦しんでいたり、困っていたりする方がいれば、この本…
こんにちは、三男坊日記です。 僕のように30代後半から、それまで培ってきたスキルや知識とは異なる、新しいスキルや知識を習得するには、「効率性命」になります。 なんせ、生活する為の日銭を稼ぎながら、空き時間で勉強していくわけですからね。 勉強系…
こんにちは、三男坊日記です。 先日、佐藤航陽さんの「未来予測の技法」という本についての記事を書きました。 kazuakimaruyama.hatenablog.com 何故この本を読んだかというと、「未来」が本当に僕達の社会に迫ってきていると、感じているからです。僕のよう…
こんにちは。 あなたは、iphoneのアイデアを持ち、20年前の世界にタイムワープして、巨万の富を築きたい、と考えたことはないだろうか? 恥ずかしながら、僕はあります。というか、しょっちゅうそんなこと考えてます。 iphoneに限らず、何かしらsnsのアイ…
はじめに 怪しい友人 パリのすてきなおじさん まとめ はじめに アラフォーにして気付いた、というか確信したことがある。 僕はかなりの出不精で、人といるよりか、一人でいたほうが好きということである。 おい、今更かよと思うけど、これまで舞台作品を作る…
こんにちは。 さて、今日も引き続き「経済ってそういうことだったのか会議」を読んでいきますよ! 経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫) [ 佐藤雅彦 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: 楽天ブック…
マスターキートンという不朽の名作がある。 持ち運びたくなるような名言が沢山あるのだが、今日はこの言葉を紹介したい。 「学問はどこでもできる、便所の中でもな」 主人公の平賀キートン太一の父、平賀太平の言葉だ。因みにマスターキートンをご存知ない方…
こんにちは。僕のような経済初心者にもわかりやすく読むことのできる「経済ってそういうことだったのか会議」2000年出版の本なので今と状況が違う箇所もありますが、まさにそういうことだったのか!と合点が行きます。 前回、前々回と第1章、第2章を僕が面白…
「経済ってそういうことだったのか会議」第二章 経済のあやしい主役ー株の話 さて、前回は第一章の「お金とは何かー貨幣と信用」をまとめてみました。 kazuakimaruyama.hatenablog.com お金はまるで人格を持った人のように評判で評価=価値が変動する奴だぞ…
僕の数少ない楽しみの一つにアメリカ現代文学の作家ポール・オースターの小説を読むというものがある。こんな人だ。インテリ、イケメン、破天荒というモテキャラだ。 このポール・オースターを日本語で読むには必ずある方の翻訳を通して読むことになる。それ…
こんにちは、さて前回から「経済ってそういうことだったのか会議」を読み始めました。 kazuakimaruyama.hatenablog.com 「経済ってそいうことだったのか会議」第一章 お金とは何かー貨幣と信用 この章は、とにかくお金って何?その定義について考えてみよう…
こんにちは。 久保選手出場のレアルvsアトレティコを見終わり、今この本読んでます。「経済ってそういうことだったのか会議」かわいいフォントですが、僕みたいな経済オンチには理解するのに結構時間かかる…でも、わかりやすい例えもあって、初心者も楽しく…
あなたはヨッピーさんを知ってますか? ヨッピーさんは "ネットで最も数字を持ってるライター" の異名を持つフリーライターさんです。そのヨッピーさんの著書「明日クビになっても大丈夫!」を読みました。 これね、本読んで久しぶりに声出して笑いました。…